キハ40を追って旅する「キハ40を追う」シリーズ。
引退を間際に控えたキハ40系車両に乗車すべく、各地を訪れた鉄道旅に関する記事です。
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■<会津若松>編
- 【Vol.1】東武線・野岩鉄道・会津鉄道を経由して、歴史あふれる街会津若松へ
- 【Vol.2】まだ雪が残る只見線を、残り運用少ないキハ40にて往復する
- 【Vol.3】磐越西線(会津若松口)で、キハ40・47・48形に乗り尽くす
■<新津>編
■<道南・秋田・青森>編
- 【Vol.1】まずは東北・北海道新幹線で北の大地を目指す
- 【Vol.2】函館本線のキハ40で、のんびりと鉄旅を楽しむ
- 【Vol.3】「JRイン函館」に宿泊した翌日、道南いさりび鉄道をキハ40で往復
- 【Vol.4】JR津軽線でキハ40の往復乗車を楽しんでから青森に宿泊
- 【Vol.5】五能線でGV-E401系とキハ40系の双方に乗車
- 【Vol.6】男鹿線での往復乗車にて、今回の鉄道旅での “キハ40乗り納め”
■<北海道>編
- 【Vol.0】北海道3泊4日の鉄道旅へ~冬の装備など事前準備を一挙紹介
- 【Vol.1】キハ261系北斗9号で「かにめし」を求め長万部へ
- 【Vol.2】長万部-八雲間をキハ40で往復後、北斗13号で札幌入り
- 【Vol.3】いよいよ札幌から『キハ40最長乗り継ぎの旅』へ出発
- 【Vol.4】1駅間の距離が日本一長い区間で北見峠越えに臨む
- 【Vol.5】寒風吹きすさぶオホーツク海沿いの釧網本線で北浜駅に立ち寄る
- 【Vol.6】列車運休にて札幌にて宿泊し、翌日に苫小牧へ向かうことに
- 【Vol.7】3泊4日の北海道鉄道旅を、函館本線のキハ40で〆る
■<北海道 2nd>編
- 【Vol.1】再び真冬の北海道鉄道旅に出発!
- 【Vol.2】いよいよ新函館北斗から北海道鉄道旅のスタート
- 【Vol.3】札幌から4本のキハ40を乗り継いで観光の街・富良野へ
- 【Vol.4】富良野でのランチ後、根室本線の代行バス区間を経て、一路釧路へ
- 【Vol.5】花咲線・厚岸までの往復乗車後、新千歳空港へ寄り道して札幌に戻る
- 【Vol.6】北海道鉄道旅の最終日は、函館本線の山線し砂原支線の乗車で完結
■<北海道 3rd>編
- 【Vol.1】三たび北の大地で真冬の鉄道旅
- 【Vol.2】凍てつく鉄路をキハ40が淡々と走り進む
- 【Vol.3】これで終わりか!? キハ40運用の923Dとの惜別
- 【Vol.4】石北本線・遠軽までの往復乗車を断念し、2日目の午後はやむなく札幌市内観光に
- 【Vol.5】道南エリアのキハ40を求めて札幌を早朝に出発
- 【Vol.6】道南いさりび鉄道のキハ40で海岸沿いの車窓風景を堪能
- 【Vol.7】最後にキハ40に乗車して北海道を後にする
■<北海道 4th>編