【登山用具|ウエア編(その3)】必須品としてトレッキングパンツのほか、スポーツタイツも検討してみてはいかがですか

登山

「登山用具|ウエア編」最終回として、トレッキングパンツおよびスポーツ(機能性)タイツについてまとめてみました。

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トレッキングパンツ

登山用のトレッキングパンツに求められる機能として、汚れや濡れに強いこと、そしてなにより動きやすいことです。
動きやすさの工夫として、ストレッチ性や膝部の立体裁断などがあります。

それでは、私の購入したトレッキングパンツを紹介します。

エーグル(AIGLE)のトレッキングパンツ

まず最初に購入したのは、エーグルのトレッキングパンツです。

特に各メーカーのパンツを比較吟味したわけではなく、当初の必需品としてアウターと同時に購入したものです。
ですから特段の思い入れもないのですが、今まで何の支障もなく長く使用しています。

パンツによっては、バックル付きベルトと、ベルトがないタイプがありますが、前者のほうが面倒くさくなくて良いと思います。腰回りはしっかり締めたいという方は後者を選択してください。

ザ・ノース・フェイス(コンバーチブルパンツ)

しばらくしてから購入したのは、ザ・ノース・フェイス「コンバーチブルパンツ」(型式:NT57054、ポリエステル100%)です。

このパンツの良いところは、適度なストレッチ性があることと、最大の特徴は膝上部分のファスナーを外せばハーフパンツにできることです。

山小屋でリラックスするときなどは取り外して楽になれます。

長年の山行で愛用していますが、使い心地が良くて気に入っているので、次にトレッキングパンツを買う時も同じタイプ(コンバーチブルでなくても良い)にしようかと思っています。

現在の山行において、日帰りはエーグル、小屋泊はノースフェイスと使い分けています。
両者を均等に使っていくことも必要ですからね。

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スポーツ(機能性)タイツ

筋肉への負担を軽減して腰や膝周りを保護するため、機能性タイツが有用です。
登山は下半身の筋肉を長時間にわたって使うため、筋肉疲労を軽減させることが怪我の防止にもつながるからです。

膝や股関節を部分的に保護するサポーターもありますが、テーピング原理を応用した下半身フルサポートタイプがおすすめです。

「エーグル」×「CW-X」

私はまず、エーグルとCW-Xとのダブルネーム商品をエーグルショップで購入しました(「エキスパートモデル」購入価格は11,000円程度だったと思います)。

購入したきっかけは、登山を始めてまだ間もないころ、下山時に膝裏やハムストリングスに痛みが生じたことです。
そこで機能性タイツを履いてみようと思い、店をのぞいたらブラック地にブルー・レッドラインのカラーリングも気に入り購入したものです。

今は主に低山の日帰り用に使用しています。

CW-Xの下半身フルサポート

もう一つ本格的なタイツとして購入したのが、CW-Xの「HZO639」という商品です。
CW-Xは、スポーツに特化したワコール製の機能性タイツです。

スポーツショップで店員に相談したところ薦められたものですが、効果を発揮するには着圧(加圧)が必要なので、通常より小さいサイズが良いといわれました。

自分の身長が176㎝なので、通常はLサイズを選択しますが、アドバイスに従いMサイズを試着しました。
ところが、まだ小さくてもよいとのことでSサイズを強く勧められ、結局Sサイズを購入しました。
価格はCW-Xの中でも、ハイサポートモデルだけあって税込み18,700円と高めです。

購入以来、登山(主に高山帯)に行くときには必ずこのSサイズのタイツを履いていくことになりました。
少し窮屈感はあるものの、特に目的とする膝の部分は密着としていて、山行時に強い痛みを感じることはないので、それなりの効果はありそうです。
ただウエスト周りはSサイズではさすがにきついので、Mサイズを新調しようかと思っている今日この頃です。

登山用靴下

登山用の靴下は厚手の生地なのが特徴で、硬い登山靴を履いた時に足を優しく包んでくれます。
その分、通常の靴下と比べてかなり高価ですが、必須品として何足かそろえたほうが良いですね。

エーグルの登山靴下

左・右を明示して分けてあるものもあり、より足にフィットするように作られています。


以上、トレッキングパンツ、スポーツタイツおよび登山用靴下について紹介してみました。
トレッキングパンツ、スポーツタイツはどれも値段的に安くはないので、メーカー・商品を良く比較検討してお好みの品を見つけてください。

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たびころの山と鉄旅
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