【養老鉄道】名古屋グルメ旅を利用して、大垣~桑名間をのんびり乗車

鉄道

名古屋グルメ旅の2日目の午後、名古屋に来たついでに少しだけ足を延ばして養老鉄道に乗るべく、大垣に向かいました。

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養老鉄道について

養老鉄道は、近鉄の子会社で、近鉄から元近鉄養老線を引き継いで運営しています。営業路線は、桑名駅~揖斐駅間の57.5kmです。一つの路線ですが、途中の大垣駅はスイッチバック様式となっていて、桑名方面と揖斐方面とがそれぞれ別に発着しているため、全線を直通する列車はありません。また、自転車とともに乗れるサイクルトレインを運行していることでも知られています。

使用車両は元近鉄の600系・620系(近鉄時代は1600系や1800系など)が主力となっていますが、元東急の7700系を導入して老朽化した車両との置き換えを図っています。

>>養老鉄道のホームページ

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養老鉄道乗車記

それでは、大垣~桑名間の1時間余りの鉄道旅を楽しみたいと思います。

大垣駅に着いたものの…

名古屋市内でのランチを終えて、養老鉄道に乗るため、JRで大垣駅に向かいます。

名古屋駅で切符を購入し、東海道線の「快速」に乗車。一宮、岐阜を過ぎ、32分で大垣駅に到着。
養老鉄道に乗り換えるため改札を出ようとしたところ、切符が無いっ (-_-;)
ポケットやカバンの中をくまなく探すも見つからず。切符を失くしたことなどいまだかつてないので、すごくショック!!名古屋駅で改札を通る際にでも落としたのだろうか (ノ´Д`)
駅員さんに事情を話すと、名古屋駅に照会してもらいましたが、拾得届はないとのこと。残念ながら、泣く泣く名古屋からの運賃を再度払うことに。

大垣からまずは養老駅まで

気を取り直して、一旦JRの大垣駅を出てから、養老鉄道の大垣駅に向かいます。
養老鉄道線のホームは島式1本で、1番線が桑名方面、2番線が揖斐方面で運用されています。

ホームに入ると、2番線に揖斐から来たマルーン色の600系(モ604+ク504の編成)、続いて1番線に桑名方面から来た620系3両編成(624+564+524)が入線してきました。

揖斐から到着した600系(モ604)
折り返し揖斐行きとなる600系(ク504)
1番線に入線した620系3連
624を先頭に桑名行きとなる620系3連

今回はこの620系(乗車車両は624F)に乗って、まずは途中の養老駅を目指します。

昼すぎの時間で車内の乗客はまばら。田園風景の広がる単線の鉄路をのんびりと走行していきます。およそ25分で養老駅に到着。せっかくなので下車してみます。

養老駅に下車して付近を探索

養老駅は、沿線の主要な観光地である養老公園の最寄り駅です。

養老駅の駅舎

比較的多くの乗客が下車し、ほぼ全員が駅前から養老公園行きのシャトルバスに乗り込みました。養老公園にある「養老の滝」は有名で、孝行息子の願いが天に通じて、滝の水がお酒になったという伝説で知られています。私は観光が目的ではないので、一人駅に残された状態となりましたが、閑散とした駅周辺を歩いてみます。しばらくすると養老公園から戻ってくる客を乗せたシャトルバスが到着し、ハイキングの恰好をした中高年の方が結構降りてきました。
駅構内も次の電車を待つ客でにぎわい、活気が戻った感じです。

養老駅ホームの表示板

終点の桑名を目指す

養老駅のホームに入ると、まず大垣方面行の電車が入ってきました。元近鉄の600系3連です。

大垣行の600系3連

そして、しばくすると、桑名行の列車の到着です。元東急の7700系の2両編成(7901+7701)でした。養老駅で降りたのは、元近鉄車両と元東急車両の両方に乗るためでもありました。弘南鉄道で元東急の7000系に乗りましたが、7000系やその改造車両である7700系は東急の代表車両の一つでもあり、なつかしさを感じます。

養老駅に入線した元東急7700系

なつかしのモーター音を聞きながら、養老駅からものんびりした鉄道旅を楽しみ、およそ50分で終点の桑名駅に到着です。

桑名駅に到着した7700系2連

桑名駅で7700系と別れを告げ、東京への帰路に向かうため、近鉄で名古屋に戻りました。

今日は天気も穏やかで、大垣から養老駅を経て桑名までの間、元近鉄車両と元東急車両に揺られながら養老鉄道旅を楽しむことができ、とても満たされた時間となりました。

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たびころの山と鉄旅
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