【高尾山】初めての登山は、やっぱりテッパンの高尾山へ

takaosan-sancyou 登山

【my山行日:2013年10月13日他】

「高尾山」は言わずと知れたミシュラン3つ星の観光地です。
都心からも近く、気軽に登れる山として古くから人気があります。

登山を始めるにあたっては、やはり高尾山からが良いでしょう。
私もウォーキングの延長線上ですが、登山は高尾山からスタートしました。

それでは、これから登山を始める方に高尾山登山のご案内を進めます。

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登山前の準備

登山といっても、高尾山なら特別な装備は要りません。
何しろ、シーズン中はTシャツとサンダルで登る人もいるくらいです。

しかし念のため、事前準備として次の点に留意してください。

  • 服装:動きやすい服装(シャツとズボン)にしてください。
  • リュック:手持ちのもので構いません。ただ、登山を続けるつもりなら、日帰り用として容量25L程度のものをお求めになったほうがよいでしょう。
  • :普段使いの運動靴で問題ないですが、できれば靴底の滑りにくいタイプがベターです。スニーカーは滑りやすいので、避けたほうが無難です。
  • 水分:500mlの水かスポーツドリンクで十分です。
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当日の推奨コース

今回は初めての登山をされる方のために、往復ともケーブルカーを使い、登山道は1号路(表参道)を歩くメインルートをご案内します。
※季節は真夏や冬を避けた、穏やかなシーズンが良いでしょう。

ケーブルカー清滝駅~高尾山駅

京王高尾山口駅

京王高尾山口駅を降りたら、駅に備え付けのパンフレットをもらってください。

高尾山口駅から徒歩5分で、ケーブルカーの清滝駅に着きます。

ケーブルカー清滝駅

ケーブルカーの始発は8時ですが、土日祝日ともなれば、始発前からかなり混雑しますので、可能であれば、平日に行かれることをおススメします。
ほぼ平行してリフトも設置されていますので、どちらにするかは混雑具合によって決めてください。

5分の乗車で高尾山駅に到着します(リフトは12分で山上駅に着きます)。

ケーブルカー高尾山駅~浄心門

高尾山駅到着後は、そのまま1号路にて山頂に向かいましょう。
1号路は舗装されていますので、歩きやすく、道幅も広いので楽に登っていけるでしょう。

途中、「タコ杉」「ひっぱり蛸」などの見所がありますので、見学しながらゆっくり進みましょう。
少し歩くと、立派な構えの「浄心門」に到着、ここから先は薬王院の聖域です。

浄心門~薬王院

出典:photoAC

浄心門に着くと、道が分岐していますが、舗装路をそのまま直進すれば、山頂への最短ルートです。
しばらく進むと、道が「男坂」「女坂」に分かれています。男坂は階段なので、う回路の女坂を進んでください。
お茶屋が何軒かでてきたら、まもなく薬王院です。

 

薬王院~山頂

出典:photoAC

薬王院の境内を本堂から奥ノ院へと抜け、ゆるやかな広い山道を登り、右手に2階建ての立派な建物(トイレです)が見えてきたら、ゴールの山頂はすぐそこです。

山頂~ケーブルカー高尾山駅~清滝駅

標高599mの高尾山山頂に着いたら、茶店で休憩するも良し、天気が良ければ展望台から富士山を眺めるも良しで、ゆっくりとしましょう。

高尾山山頂エリア

高尾山山頂エリア


ただし、シーズン中の休日は、人、人、人であふれかえっているかもしれませんけどね (;_;)
見晴台からは、晴れていれば富士山や丹沢の山々を一望することができます。

見晴台から富士を望む

見晴台から見た丹沢山塊の山々

「高尾ビジターセンター」に立ち寄って、高尾山の自然について学んでみましょう。

頂上にあるビジターセンター

山頂でのひと時を過ごしたら、下山を開始します。
下山も同じく1号路を使いますが、下りは男坂を通ってみてくださいね。
50分もあれば高尾山駅に着くと思います。

高尾山駅も、シーズン中は下りのケーブルカーを待つ客で混雑が予想されます。
乗り場近くのお店で、名物の「天狗焼き」を食べてみてはいかがでしょうか。
時間があれば、下りはケーブルカーを使わず、1号路をそのまま下りてきてもよいでしょう。

私もそうでしたが、登山にしては“あっけない”と思われる方も多いと思います。
もう少しだけ山道気分を味わいたいなら、浄心門から右折して進む4号路がおススメです。
次回は、この「4号路」と、下山後に楽しみな「極楽湯」についてご案内します。

登山ルートと所要時間

アクセス:京王高尾山口駅からケーブルカー清滝駅までは徒歩約5分
所要時間:高尾山駅・・・浄心門・・・薬王院・・・山頂(1号路で1時間程度)
      山頂・・・薬王院・・・浄心門・・・高尾山駅(1号路で50分程度)
     ※上記時間に休憩時間は含まれていません。

※2013年当時に撮影した写真を紛失したため、本記事掲載の写真の一部に、フリー画像(photoAC)を使用しています。
※登山ルートの地図は、山と渓谷社の承諾を得て使用しています。
 ☞ヤマケイオンラインのサイトへ
 
 
 

 

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たびころの山と鉄旅
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