【名古屋・岐阜旅行記~2日目】老舗喫茶店からスタートし、名古屋市内観光へ

旅行

2日目は、大須、名古屋城などを見学する予定ですが、まずは名古屋の朝と言ったら「モーニング」ですね。

スポンサーリンク

老舗喫茶店「コンパル」

朝起きてまず向かったのは大須です。
地下鉄伏見駅から「1日フリー切符」を購入して出発。
今日は1日、市内のあちこちをめぐる予定のため、「市バス・地下鉄全線1日乗車券」を買いますが、当日は土曜日でしたので、さらにお得な「ドニチエコきっぷ」を購入。
>>名古屋市交通局・1日乗車券のサイトへ

地下鉄大須観音駅を下車して大須観音へ。朝早いこともあり、人もまばら。
お参りした後に、まだ開店前の商店街を歩きながら、目的の喫茶店「コンパル」を目指します。

コンパル本店の店頭

店内はすでにほとんどの席が埋まっていましたが、何とか5人分の席を確保できて、ひとまず安心。
周りを見渡すと、常連客らしき人たちが新聞を片手にコーヒーをすすっています…
厨房の中では店員さん達が、あわただしく動いている様子が窺えます。
退店するお客のほとんどはコーヒーチケットでの支払いのようですね。

メニューには有名な「エビフライサンド」などがありましたが、ここは「モーニング」一択。
5人全員がモーニングセットの注文となりました。

卵焼きとハム、キャベツがたっぷりのトーストサンドと深煎りコーヒーをじっくりと味わいながら、レトロムード満点な雰囲気に浸っていました。
コンパルは名駅や栄などにも店舗があるようですが、地元感を味わうにはここ本店に限ります。
店を出ると入店待ちのお客さんがいて、お店の人気ぶりがわかります。
>>コンパルのサイトへ

大須商店街を出たら、地下鉄上前津駅から名古屋城へ向かいます。

スポンサーリンク

名古屋城の本丸御殿を見学

地下鉄を市役所駅で降りてから歩いて5分ほどで、名古屋城の東門に到着。
城内を本丸御殿前まで来ると、かなりの人が入場待ちのため並んでいます。

この本丸御殿は、尾張藩の住居として作られたもので、御殿内部の障壁画などは豪華絢爛を誇っていましたが、空襲によって消失してしまいました。
長い間復元が待ち望まれていましたが、ついに2018年6月に、3代将軍家光の宿泊用に建造された「上洛殿」や「湯殿書院」などが完成し公開されました。
今回の旅行の数ヶ月前のことであって、観光の目玉の一つとして計画していたものです。
列に並ぶこと20分くらいでしょうか、やっと本丸御殿に入れます。

天守を背景にした名古屋城本丸御殿

内部は消失を免れた図面をもとに、最新技術を駆使して忠実に復元されているようですが、その豪華さには目をみはるばかりです。

  • ・玄関車寄からして立派な作りですが、玄関内部は虎の襖絵で囲まれ、客人は威
    圧感を感じたことでしょう。
    ・中でも「上洛殿」はきらびやかで、襖絵、天井絵、欄干など、どれをとっても
    豪華絢爛の極致といえます。
    ・湯殿は浴槽スタイルではなく、サウナ式の蒸し風呂でしたが、とくかく浴室に
    比べて手前の広間自体が広いのが印象的でした。

>>名古屋城のサイトへ

トヨタ産業技術記念館へ

名古屋城見学が終わったら、名古屋城前バス停から「メーグル」に乗って、次の目的地のトヨタ産業技術記念館へ行きます。
「メーグル」は、名古屋市内の観光スポットを巡る観光ルートバスで、名古屋市交通局の1日乗車券でも乗ることができます。
>>メーグルのサイトへ

車窓から家族ずれでにぎわう「ノリタケの森」をながめていると、まもなく目的地に到着。
館内は繊維機械館自動車館に分かれていて、とにかく広いです。
もともと自動織機から始まった「トヨタ」の歴史を、それぞれのコーナーでガイドの方が詳しく説明してくれます。知恵の創造に裏打ちされた技術革新のダイナミズムが伝わってきます。

ポイントごとに説明を聞きながら、時間をかけてたっぷり見学することができました。
名古屋観光の際は、ぜひトヨタ産業技術記念館を見学されることをお勧めします。
>>トヨタ産業技術記念館のホームページへ

見学が終わり、お昼もすぎていたので、市バスで栄へ戻ります。

「矢場とん」と「スガキヤ」と

昨日の夜に山本屋本店の向かいにあった「矢場とん」を思い出し、昼食は全員一致で味噌かつとなりました。

名古屋城、トヨタ産業技術記念館と結構歩いたので、まずはビールで喉を潤します。
メニューの選択に迷った挙句、みそだれとソースの2種類の味が楽しめる「わらじとんかつ」に決定。
普通のトンカツも好きなんですけど、味噌かつも好きなんですよね。
普段は食べないだけに、味噌の甘辛いソースになんとも懐かしさを感じます。
>>矢場とんのホームページへ

昼食後はぶらりと栄界隈の散歩タイム。
ぶらぶらしていると、ニューサカエビルの地下で「スガキヤ」を発見。
さすがに腹いっぱいだったのでラーメンは無理でしたが、せっかくなので立ち寄って甘味をいただくことに。迷った末にクリームぜんざいを注文しました。
「スガキヤ」はラーメンのイメージが強いですが、もともとは「甘党の店」として始まったんですね。ラーメンと甘味のセットで食べる人も多いようです。
>>スガキヤのホームページへ

さて、そろそろいい時間になってきたので「めーえき」に向かいましょう。
地下鉄で名古屋駅まで行き、これにて「ドニチエコきっぷ」のお役目御免。

また来ますよ、ナナちゃん!

名古屋駅では、やっぱりアレを見ておかないといけない・・・
ということで、見に来たのは「ナナちゃん人形」です。
身長6m以上もあるナナちゃんは、名鉄百貨店前で私たちを見下ろしています。
ナナちゃんの名前は、以前あった名鉄百貨店セブン館に由来していて、今でも待ち合わせ場所に最適な “名古屋の顔” として親しまれています。
いつまでも立ち続けていて欲しいものですね。

新幹線の時間まであと1時間ちょっとになったので、それぞれ散策するなり、お土産を買うなりするフリータイムとしました。
私は「JR名古屋タカシマヤ」地下1階のお土産売り場に直行。
名古屋土産はいろいろあるのでチョイスに困りますが、昔から親しみのある次の3点にしました。

・青柳ういろうの「ひとくちういろう」(さくら・しろ・抹茶)
赤福餅12個入(名古屋名物ではないですが、よく食べてました)
・山本屋総本家の「なま味噌煮込うどん」

新商品もたくさんありますが、やはり“定番”に落ち着きます。
1時間後に新幹線改札前で再集合し、指定の新幹線で帰路につきました。

今回の旅行で名古屋の観光とグルメを楽しみましたが、グルメに関してはまだまだ食べたい「名古屋メシ」があるので、その思いを胸にしまい次回に期待します。

旅行
スポンサーリンク
たびころの山と鉄旅
タイトルとURLをコピーしました