【早春の北陸旅行(3日目・終)】雨晴海岸で念願の写真撮影に成功!

旅行

2泊3日の北陸旅行も今日が最終日。
3日目は各自別行動となり、私は前日に高岡に泊まってここから単独でいろいろ見て回ります。

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ホテル朝食

前日に福井から高岡に移動し宿泊したのは「ホテルニューオータニ高岡」です。

駅にほど近いホテルニューオータニ高岡

ニューオータニだけあって、ビジネスホテルとは違い、1階にブランドショップも入っていて、やはりシティホテルの様相を呈しています。

ここでも朝食付きのプランを予約していたので、朝起きると早速朝食会場に向かいます。

朝食会場から見る朝日
朝食のビュッフェ

自分で運んできた料理とは別に、ホタルイカの沖漬けや「あんばやし」「よごし」など富山の地元料理が盛られたプレートが用意されています。

地元食材のプレート「とやまんま」

とっても満足のいく朝食を腹いっぱいにいただきました。

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念願の雨晴海岸へ

本日の最大の目的地はJR氷見線沿線にある雨晴海岸です。立山をバックにした雨晴海岸はすごく見栄えもよく、自分も良い写真を撮りたいと思っていました。
幸い今日は朝から天気も良く、きれいな写真が撮れそうな予感です。

ホテルのチェックアウトを済ませて高岡駅に急ぎます。
JR氷見線の7時40分発氷見行き列車に乗り込むと、列車は定時に発車。

氷見行の2両編成

乗客はそれほど多くなく、海岸側となる進行方向右側の窓側席を確保しました。
越中国分駅を発車してしばらくすると視界が開け、右手に海岸が広がります。

車窓に広がる海岸

そして間もなく雨晴駅に到着。

雨晴駅に着いた列車
駅のすぐ後ろに海岸が迫る
雨晴駅の駅舎

駅を降りると道路沿いに雨晴海岸を目指して歩き、10分ほどで道の駅が立つ雨晴海岸前に着きました。

道の駅 雨晴(あまはらし)

早速線路を渡ると、すぐに「義経岩」があります。

義経岩の説明板
義経岩の陰
雨晴海岸前

そして階段を下りて海岸線にでると、立山連峰をバックにした女岩が目に飛び込んできます。なかなかの景色ですが、朝もやのせいか、立山がくっきりとしないので今一つという感じです。

靄に包まれた立山連峰と女岩

まぁ、これでも十分と納得して雨晴海岸を後にしました。

今来た道を駅まで引き返し、8時33分発の列車で氷見まで行ってみます。10分足らずで氷見駅に着きますが、特に用事もないので、一応駅の外にだけは出てみました。氷見といえば、以前家族で来た時に、おいしい寿司を食べた記憶がありますが、今はまだ朝なので今回は断念。

終点の氷見駅
氷見駅の入口

今来た列車で高岡に戻るのですが、ここで昨日別れた2人と偶然再会しました。朝食を済ませてこれから雨晴海岸に行くところだと。

高岡でブラブラ

氷見駅を出た列車で、2人とは雨晴駅でお別れして私は高岡に向かいます。
先ほどよりはすこし靄が取れてきたような感じなので、良い写真が撮れるといいですね。

高岡駅に着くと、今度は城端まで城端線に乗ってローカル線ののんびり旅をする予定ですが、その前にせっかく高岡に来たので、駅からも近い高岡大仏を見に行くことにしました。

高岡大仏全景

駅から歩いて10分ほどでしょうか。
昨晩泊まったホテルニューオータニ高岡のすぐ裏あたりに位置します。

大仏様

大仏様のご尊顔を拝し、大仏下の回廊を一回りして見学を終えました。

城端線の往復乗車

高岡駅に戻り、これから城端に向かいます。もちろん「北陸フリー切符」を使って。
ただ城端までの往復乗車でのんびりとした時間を楽しむものです。

城端行きの列車

10時59分に高岡駅を発車。最初はそこそこの乗客もいましたが、次第に下車していきました。
静かな車内で、1時間ほどのローカル線乗車をゆったりと楽しむことができました。
終点の城端駅で降りたのは、私のほかは若いカップルと中年の夫婦だけでした。

レトロな雰囲気の城端駅
青春18きっぷのポスターにもなった構図

この城端駅は世界遺産の五箇山への玄関口のようですが、特に行くわけでもないので、駅前に少し出たほかは、駅の売店を覗いたり、ベンチで休んで高岡まで戻る列車を待ちます。

城端駅の駅前風景

発車時間も近づき、売店で買ったアイスクリームをもって列車に乗り込みます。
ここまで乗ってきたのと同じ車両で高岡まで戻ってきました。

城端への往復の際、考えていたことがあります。天気がすごくよくなり、空は雲一つない快晴になったので、もう一度雨晴海岸での撮影をしたいという気持ちがふつふつと湧いてきたことです。

高岡駅に戻ったのは13時36分。今日はホテルの朝食ビュッフェでたらふく食べたので、まだ腹も減っていなかったことから、昼抜きで雨晴に向かうことにしました。

再びの雨晴海岸

氷見線のホームに行くと、13時47分発の列車はすでに入線していて、ほぼ席も埋まっていますが、何とか海岸側のクロスシート席を確保することができました。

その後どんどんと乗客が増え、発車するころには超満員に。今日は日曜日で、最高の天気なので観光客が押し寄せたのでしょう。

列車は少し遅れて高岡駅を発車。ほとんどの人が雨晴で下車するんでしょうね。
越中国分駅を出て右手に海岸が姿を現すと、乗客から歓声があがります。

車窓からの美しい景色

朝見た景色より数段まばゆい景色です。

女岩付近からの車窓

青い空と透き通った海、そして雪をかぶった立山連峰がくっきりと見えるので皆一様に驚きの声を上げています。

再び雨晴駅にやってきました。やはり大勢の人が降りますね。
急ぎ足でまた海岸へ向かいますが、道路は渋滞で車は全く動いていません。

帰りの列車まであまり時間がないので、少し走りながら海岸へ。道の駅に着くと多くの観光客で溢れています。早速海岸線に出てみると、これぞ望んでいた景色です!!

至極の一枚

雲一つない青空のもと、冠雪した立山連峰をバックに、雨晴海岸のシンボルである女岩が映る至極の一枚を写真に収めることができました。

再度チャレンジした価値が大いにありました。
絶景を堪能したら、道の駅からの写真も撮りながら、駅に引き返します。

道の駅にも大勢の人が
付近は大渋滞

駅に戻ると、切符を買い求める客で長蛇の列ができています。自分はフリー切符だったので、改札をスルー。しかし構内に入ると、ホームが人で溢れかえっています。

次の列車に乗れるかどうか心配でしたが、10分ほど遅れてきた2両編成の列車になんとか乗ることができました。すし詰め状態のまま高岡駅へ戻りました。

富山から帰路へ

高岡からは あいの風とやま鉄道で富山へ移動します。帰りの新幹線まで1時間ほどあったなかで、先に富山へ移動していた2人からは、市役所の展望塔からの景色がきれいだとの情報を得て、その場所に歩いて向かいました。

歩くこと15分ほどでしょうか、市役所庁舎につき、展望塔行きのエレベーターに乗ります。

展望フロアに着くと、窓からは富山市内の景色と、立山連峰のきれいな景色が広がっていました。無料でこの絶景が楽しめるのはラッキーですね。

展望塔からの景色
富山城を見下ろす

さて、これにて2泊3日の北陸旅行は終わりを迎えます。

最後に富山駅のホームにある売店で駅弁を買って新幹線に乗りましたが、この弁当が結構 “当たり” でした。

値段は1,500円と、売っていた弁当の中では高いものでしたが、満足感の高い逸品でした。
富山の名物が詰まった弁当を楽しみながら帰路につきました。

「富山 味づくし」

職場の同僚たちと楽しんだ2泊3日の北陸旅行、観光とグルメを十分満喫した3日間でした。
旅行を終えると、またどこかへ行きたくなるものですね。

【早春の北陸旅行(了)】

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