【早春の北陸旅行(1日目)】初日は金沢市内観光とグルメ

旅行

春まだ早い2月末、職場の同僚5人で北陸に2泊3日の旅行にでかけました。各人の都合もあり途中で帰る人もいましたが、初日は全員そろっての金沢を楽しみました。

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北陸新幹線で金沢へ

今回の旅行は、大人の休日倶楽部の「北陸フリー切符」を利用しての鉄道旅です。このフリー切符は、富山、石川、福井間のJR線と都市間を結ぶ主な私鉄が3日間乗り降り自由で、フリー区間までの往復は新幹線の指定席が利用できます。3都市を巡る旅には最適で最強な切符といえますね。

当日は東京駅で集合。東京駅8時11分発のかがやき505号で金沢を目指します。

かがやき505号に乗車

今回は5人旅なので、新幹線の席は3人席と2人席を一列であらかじめ予約していました。全員でスマホで連絡しながら「えきねっと」で予約。会って打ち合わせなくてもよいので便利ですね。

金沢駅までの所要時間は約2時間半ですが、話をしながら過ごしているとあっという間に到着。

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まずは寿司で腹ごしらえ

金沢駅の到着は10時48分。北陸に来たらやはりまずお寿司ですね。なるべく混む前の時間に昼ご飯を済ませようということで、駅近くの回転ずしに行くことに。金沢では、「まいもんずし」「もりもりずし」「すし食いねぇ!」が三大回転ずしといわれていますが、今回は駅近くにある「すし食いねぇ!金沢駅前店」にしました。11時開店ですが、開店前から並んでいることを予想して、まっすぐ店に向かいます。ビルの2階にあがると、案の定、すでに20人くらいの人が開店を待っていました。

シャッターが開くと、ほとんどの人が「すし食いねぇ!」に並びます。

「すしくいねぇ!」金沢駅前店

我々も列に並び、待つことなく1巡目で入店できました。

回転ずし店ですが、ここで全員が同じく注文したのは「極みランチ」。3,960円と値段は張りますが、せっかくだからと奮発しました。

極みランチ

金沢駅前店限定のメニュー(極上にぎり10貫+あら汁付き)ですが、新鮮なネタがならび、どの寿司もとてもおいしく、注文した甲斐がありました。

お次は近江町市場へ

店を出ると、いったんホテルで荷物を預けることに。今回予約したホテルは駅直結の「ホテルヴィアイン金沢」です。「ホテルヴィアイン」はJR西日本が運営ホテルだけあって立地は最高ですね。おまけに料金も朝食付きで7,040円と非常にリーズナブルでGOOD。

荷物を預けたら、さぁ出発。駅の東口を出ると、あの有名な鼓門が目に飛び込んできました。
「世界で最も美しい駅14選」に選ばれただけあって、とてもインパクトあります。

金沢駅のシンボル「鼓門」

今日は午後から市内観光をするため、駅前にある交通案内所窓口で1日フリー乗車券を購入。
いろいろな系統があり、乗るバスに困りますが、近江町市場には大概のバスが行くようです。

早速乗り込み、15分ほどで武蔵ヶ辻・近江町市場で下車。バスを降りると、市場全体の案内図があったので、それを参考に見て回ります。

近江町市場のマップ

カニなどの海産物をはじめとして、いろいろなものが売られていて観光客で込み合っています。

市場内の様子1
市場内の様子2

お寿司屋さんは長蛇の列で、駅前で早く食べておいて良かった~。

人気のひがし茶屋街へ

次の目的地はひがし茶屋街。ここもテレビなどでいつも紹介される人気スポットです。

重要伝統的建造物保存地区に指定され、建物の約3分の2が伝統的建造物となっているようです。

バス道路から茶屋街に至る道を歩くと、きんつばで有名な「中田屋」が。お土産屋にも必ずありますし、金沢のお土産にもらったりしますよね。

きんつばの中田屋

その先が少し広いスペースになっていて、右前角には金箔の「箔一」があったので、中を覗いてみました。金箔の工芸品や化粧品が並んでいます。金箔ソフトクリームもありますよ。

金箔の「箔一」

さて、そこから風情のある町家が立ち並ぶ茶屋街を歩き見て回ります。

茶屋街の玄関口

伝統工芸を扱う店やカフェ、お土産屋などが軒を連ねていて眺めているだけで楽しくなります。

茶屋街の風景1
茶屋街の風景2

少し歩き疲れたのでここらでお茶でもと、茶屋街入口にある甘味カフェ「茶ゆ」で一服。

甘味カフェ「茶ゆ」

2階に上がり、それぞれアイスや和菓子、コーヒーをいただきながら疲れを癒します。

ジェラートアイスとコーヒー

兼六園へ移動

ひがし茶屋街を後にして再びバスに乗り、兼六園に向かいます。

兼六園下・金沢城バス停で下車。金沢城公園の入口を覗いてから、兼六園へ。

金沢城公園の入口
金沢城・兼六園の案内マップ

桂坂口から園内に入ってしばらくすると兼六園を代表するあの有名な場所に。

兼六園の桂坂口

徽軫灯籠(ことじとうろう)を配した景観はやっぱり絵になりますね。

徽軫灯籠

名物の「雪吊り」された樹木などを見ながら、広い園内をゆっくりと歩きました。

有名な「雪吊り」
日本武尊の像
根上がりの松

兼六園の随身坂口を出て広坂交差点まで歩いてくると、21世紀美術館があります。

21世紀美術館
美術館前にあるオブジェ

入館こそしませんでしたが、テレビなどでも良く紹介される「スイミング・プール」を上からだけ見ました。

「スイミング・プール」

“金沢おでん” の宴席

夕暮れ時の鼓門

ここからバスで金沢駅まで戻り一旦夕飯までホテルで一休み。

バス乗り場で待ち合わせて、今夜の宴会場所に向かいます。
再び1日乗車券を使い香林坊バス停で下車。歩いて5分ほどで目的のお店に到着。

今晩の夕食はズバリ金沢おでん。あらかじめ幹事さんが「よし坊」を予約してくれています。

「よし坊」へ入店

店内に入るとカウンターが中心の店ですが、奥に一つだけ多人数が座れるテーブル席があります。たまたま予約が取れたようでラッキーでした。

よし坊の店内の様子

まずはビールで乾杯。おでんはやはり名物の車麩のほか大根、玉子などを注文。

名物の “車麩” など

冷えた体が温まります。さらにおでんを追加しながら、楽しいひと時を過ごしました。

宴会を終えて店を出ると、あと一か所寄り道をしていきます。
寒さをこらえて10分ほど歩くと、目指す尾山神社にたどり着きました。

国指定重要文化財の神門

前田利家が祀られているこの神社は、和洋漢の三様式を取り入れた異色の神門が特徴です。
闇夜の中でライトアップされた様子は幻想的な雰囲気を漂わせています。

尾山神社の拝殿

境内をひととおり見学したのち、近くのバス停から金沢駅に戻りました。


さて、これにて北陸旅行の1日目は終了。5人のうち1人が急用にて明朝早くに帰京することになり、明日は4人で2日目の目的地・福井へと向かいます。

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